「NFTって怪しい。」
そう思ってるそこのあなた。
それは知らないだけで、すごく損をしているのかもしれませんよ。
NFTってなに?
怪しい投資商品なの?
怪しくなんてないですよ!
ぼくはお小遣いで投資していたら…
1,000万円も含み益が出ています。
めっちゃ怪しいですよね。
怪しいということは知らないということです。
- インターネットが普及したとき
- Twitterができたとき
- Instagramが流行りはじめたとき
- インデックス投資が一般的になったとき
どれも早くはじめて利益を上げているひと・企業があります。
周りのひとが「怪しい」と言って目を向けているその隙に…。
まさに先行者利益です。
この記事でNFT投資を知って、どうするか判断してみてはいかがでしょうか。
ぼくが1,000万円も稼げた方法がわかりますよ。
さっそくNFTを購入したいならこちら。
NFT投資はハイリスク・ハイリターン?
まずはNFT投資の状況についてです。
2022年11月時点、日本ではまだ13,000人ほどしかNFT投資をしていないと考えられています。
日本人口の0.01%なので今すぐはじめても先行者ですね。
日本は海外の1〜2年くらい遅れて流行ることがあります。
海外では上図の「幻滅期」に入っていますが、日本はまだ「ピーク期」がきていません。
日本も同じように「過度な期待のピーク期」が来るとしたら…。
今のうちに仕込んでおくのは悪くない判断かもしれません。
そのまま、価値は上がらず電子ゴミになる可能性もありますが…。
NFT投資で儲かる仕組み
2022年時点では、発売日に激安でNFTを手に入れて、価値が上がるのを待つ。
これがイチバン手堅い投資方法です。
ぼくはこの方法で含み益が爆発しています。
流通しているNFTを売買して利益を出すのは、めちゃくちゃ難しいです。
FXやった方が絶対に勝率が高いです。
安く仕入れて高く売る
NFT販売は大きく分けて3パターンです。
- 無料で配布する
- 激安(0.001ETHくらい)で販売する
- 高額(0.4ETHなど)で販売する
商売の基本ですが、安く仕入れて高く売るのが鉄則。
①か②でNFTを仕入れることが儲けるためのポイントです。
③でも絶対に上がるとわかっていれば購入したいところですが、素人が手を出してはいけません。
価値が下がったときの損切りほどむずかしい判断はありませんよ。
なぜそんなに安く販売するのか
リアルの絵画、株、不動産、どんなものでも価値に合った価格で販売されます。
しかし、NFTは0〜300円くらいで販売されます。
「NFTはなんでそんなに安く販売するの?」って思いますよね。
なぜなのか解説します。
1. 海外の販売方法の主流
海外市場はすでに勝者がでそろってしまった印象。
参入するには、秀逸なロードマップが必要です。
そして、販売方法はフリーミント(無料販売)が主流になっています。
投資家サイドがリスクを取ってまで購入しなくなっています。
2. ロイヤリティ収益が狙える
NFTの面白いところで、投資家の間で売買が成立しても作者へ収益の一部がはいります。
0〜10%を作者が設定できるので、売値からその割合が収益となります。
そのため、初期では儲けを捨てて、売買で発生するロイヤリティ収益を狙うのです。
3. 日本は投資人口が少ない
日本では購入者が少ないので、高額で売り出すと完売がむずかしくなります。
暴走東京というプロジェクトは、プロモーション時はとても期待されていましたが、販売価格が0.4ETHと発表された途端に熱が冷めていきました。
発売日には売れ残り、いまとなっては0.2ETHまで価格が落ちています。
安い価格設定でひとを集めることが重要です。
まだまだ成長市場!先行者利益を狙えます!
最近の調査ではNFT保有者は13,000人くらいと言われています。
調査がむずかしいですが的外れな値ではないかと。
いまからはじめても、まちがいなく先行者です。
日本国内のNFTプロジェクトが次々と立ち上がっていますので、情報を追って激安で手に入れたら利益が約束されたようなもんです。
仮に価値が上がらなくても、損失は300〜1,000円くらいです。
人生が狂うような金額ではありません。
仮想通貨、NFT投資はハイリスクハイリターンと言われていますが、この方法だとローリスクハイリターンです。
NFT投資を知ろう!
知った上で投資判断をしよう!