「NFTは儲かる」と最近よく耳にしませんか？
- よくわからない…
- なんだか怪しそう…
- うさんくさい…
そう思ってしまいますよね。
NFTで儲かるって本当？
胡散臭いんだよね。
すずきです。
マジでNFTで儲かっていますよ。
だれでもできるので紹介しますね。
狙って購入したNFTで爆益が発生中。
うまく立ち回れば今のところ再現性があるので、家族や友達にも紹介しています。
そんなことよりも、胡散臭さをなくしてほしいですよね。
心配いりません。
NFTについて知れば、きっと期待がふくらみますよ。
- 胡散臭い
- あやしい
- 信じられない
こういった感情とセットで存在するのが「知らない」ということ。
どんなことでも知っていれば適切な対応ができます。
NFTは胡散臭くない！「世の中に１つだけと証明されたトークン」
NFTは「Non-Fungible Token」の頭文字をとったものです。
日本語にすると、
- Non- ＝ 否定、〜ではない
- Fungible ＝ 代替可能、かえが効く
- Token ＝ 記号、象徴、代用貨幣、証や印になるデータ
直訳すると「代替可能ではない証や印になるデータ」です。
ブロックチェーン技術でNFTはできています。
NFTの用途は試行錯誤されているところ
ブロックチェーン技術によって、デジタルデータに価値がつくようになりました。
- 絵画
- 音楽
- 動画
- テキスト
- 証明書
- 参加券
NFTとしていろいろなところで、使われはじめています。
例えば、卒業証書がNFTになると偽装がめちゃくちゃむずかしくなります。
紙で証明しているだけでは、簡単に偽装できてしまいますよね。
身分証明や、資格の証明、こういったところには将来的につかわれていく可能性が高いです。
実際に使われていますよ。→テレ朝の記事
NFTで「ただのpfp画像」に高価値がついた
NFTバブルが海外で起こりました。
- Crypto Punks
- BAYC
日本でもTVに取り上げられていたので、どこかで見たことありませんか…？
1枚の画像に数億円の価値がつきました。
信じられないですよね。
でも、事実としてNFTに価値が認められ多くのひとが投資しました。
NFTでボロ儲けするための３ステップ
日本のNFT市場は海外と比べると未成熟。
これから盛り上がる可能性を秘めています。
ぼくはその駆け出しはじめた日本市場にのっかり爆益を得ました。
まだまだ参入の余地はありますよ！
1. 仮想通貨を準備しよう
- 仮想通貨の口座を開設
- 日本円を入金
- 仮想通貨取引 JPY⇆ETH
- メタマスクを作成
- ETHをメタマスクへ送金
メタマスクというウォレットにETH(イーサ)を入金するまでがステップ１です。
くわしくはこちらの記事で。
2. 価値の上がりそうなNFTを見つけよう
ここが勝負の別れ目です。
価格が上がっているものを高値掴みしてしまうと損をしてしまします。
かといって、安いからと手を出すと…だれも買わないゴミになってしまうことも。
価格は需要と供給で決まります。
人気が出そう、人気がすでにある作品を手に入れましょう！
ぼくのオススメは格安Mintのジェネラティブ作品。
フリーミントや0.001ETH(≒200円)で購入します。
3. NFTを売買してみよう
世界でイチバン取引されているNFTマーケットは「OpenSea」です。
世界中のデジタルアートが出品され、秒単位で取引されています。
株のように取引のチャートも確認できるので、作品の人気は一目瞭然です。
お気に入りの作品を見つけて購入してみましょう！
株以上にこの先のことはわかりません。
投資判断はDYORでお願いします。
胡散臭くてもやらないと儲からない
どんなことでも当てはまりますが、行動しないとナニかを得ることはできません。
ぼくは高卒で学もないですが、「NFTって面白そう！」と行動したことで大きな成果を得ています。
胡散臭いと思うなら調べてみましょう。
調べた結果、怪しさが増えたら近付かなければOK。
胡散臭さが消えなくても、リスクがあなたの許容範囲ならOK。
ぼくはパチンコで負けたと思って、4万円からNFT投資をスタートしてます。
そうしたら一生分の出玉が放出されました(笑)
さすがに10億円とかになならないかもしれませんが、宝くじを買うよりも儲かる確率は高いですよ！
NFTはまだまだこれから。
今後の成長に期待して投資しているひとが多い。